【SP】パンプキングの家
ハッピーホームデザイナー、今日の依頼主はSPキャラの【パンプキング】です。
ハロウィンにぴったりの依頼だ、やった~~!セリフもいちいち可愛いくてニヤニヤします。
※この記事はネタバレがあります※
パンプキング、おっさん声だけど中身はすっかり子供ですね。
どこまでもお菓子にこだわるカボチャ王。
そんなパンプキングのためにお菓子食べ放題のお部屋を作りました。
一年中クレイジーじゃ落ち着かないかな、一応キングだし…とか思ってちょっと大人向けのお部屋です。
ボワワァアアン♪
パンプキング2号になってお部屋訪問~。
メインはお菓子ですが、マスクコレクションを並べてみたり。カラスを飛ばしてみたり。ハロウィンの空気を感じながら過ごせるお部屋になってます。
やっぱりハロウィンで村民から巻き上げたもらったお菓子を食べる時が一番幸せそう。
こちらは外観です。
アネッサの時にも使ったハロウィンのタイル。子供っぽくなりすぎないように色味は少し控えめです。
丸太の橋のオンボロ具合がハロウィンっぽくて気に入ってます。
ところで、パンプキングはハロウィン以外の時は何をしてるのかな?
お菓子だけ食べて過ごすには1年は長すぎるよね というわけで、増築のお願いに……
相変わらず 彼の頭の中はお菓子でいっぱいらしい。
しかもドーナツ手に持ったままwww
笑いが止まらん。ホント憎めないよねパンプキング!
増築したのは地下にある秘密のカボチャ畑です。
「ちょっとキング~お茶ばっかり飲んでないで手伝ってくださいよ~」
「しかたないカボ。2号、しっかりお手入れするカボよ」
実はここは特殊な畑。たまに顔がついたカボチャが出来て、それが育つと──
そうです、ここからパンプキング一族は生まれるのです。
ほら後ろにも顔のついたカボチャが!
「ところでキングを育ててくれた一族の方たちはどこへ行ったんです?」
「あそこカボ。今はみんなあのお墓の下カボね」
労働の後はやっぱりお菓子タイム。
パンプキング、1人じゃちょっと寂しかったのかな?
地下のカボチャたちが立派に育って、早く仲間が増えるといいですね。
「ところでキング、隅っこで育ててたピクミンは何ですか?」
「あれは育てて手下にするカボ。お菓子をいっぱい集めさせるカボね(ニヤリ」
やっぱり頭の中はお菓子でいっぱいみたいです。