夢は 露天風呂で雪見酒~♪
毎日寒いですね。とび森の世界でも雪が深まり、露天風呂がいっそう魅力的に思えてくる季節。
春は花吹雪の中、夏はヒグラシの声を聴きながら、秋は紅葉を愛でつつ、冬はもちろん雪見酒☆ 露天風呂ってロマンがありますよね~! 実は私、夢見でおじゃました村でも露天風呂を訪ねるのが密かな楽しみだったりします。
というわけで、今日は自分の村の露天風呂をちょこっと紹介。
和風の村『わたげ村』の露天風呂は役場の横にあります。
竹林の中の飛び石を進んでいくと
石畳と水路に囲まれた静かな空間が。隣りは崖なので潮騒がBGMです。
こんなステキなお風呂なのに、先日つかささんが「入ろうかと思ったんだけど、ちょっとね」みたいなことをおっしゃっていまして…。
まぁ、隣は線路なのである意味まる見えですし
ヘンリーさんの家の裏なので
よく彼がウロウロしてますし、年頃のレディのお気に召さなかったのも仕方ないかw
それでも春には桜が、秋には紅葉が楽しめるよう1本だけ広葉樹を植えてあるお気に入りのお風呂。
オーロラの夜とか、熱燗持参でこっそり入っちゃいたい とか思ってる村長なのです。
一方、常夏の港町『☆☆☆村』の露天風呂は──
大好きなガチャの家のすぐ隣りにあります。
ガチャのため(錆びないよう)保湿成分多めの湯ですw
せっせと周りの環境を整えてる村長に当のガチャは──
(・・・ちがいます!)
まさに親(村長)の心 子(村民)知らずw
でもこちらの村長は男の子なので、周りを気にせず気軽に温泉に入れちゃうね。
泳ぎに夢中なガチャやハイドの横で、徳利とツマミの乗ったお盆を浮かべてシベリアとのんびり温泉とか楽しそうだ~♪
次のシリーズでは、温泉もだけど遊具やピクニックシートやハンモックとか 村民も公共事業をもっと使えるようになるといいなぁ。
それが実現したら村長同士で連れだって温泉ツアーなんていうのもできちゃう!
と夢は広がりますが……とりあえず今夜のところは
脳内温泉でガマンかなぁ(^∇^;)